「共なるいのち」を合言葉に
人は他人とのかかわりの中で生きています。 人が人として生きていく上で一番大切なことは 「他人とのかかわりの中であらゆる差異(ちがい)を認め合い それぞれの個性が輝くような豊かな関係を作ること」でしょう。 それが学園の合言葉「共なるいのちを生きる」なのです。