上記1、2の場合に該当し、居住地域に上記の警報が発表されている場合、または交通機関の故障、道路・橋の損壊等で登校が困難と判断される場合には登校しなくても構いません。ただし、その旨を担任に連絡してください。
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平成29年11月1日より、気象庁による南海トラフ地震に関連する情報の運用が開始されました
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特に、南海トラフ地震に関連する臨時情報が発表された場合、情報の内容に応じて適切な対応(自宅待機、緊急下校、学校での避難など)を取ります
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南海トラフ地震に関連する臨時情報の発表には、以下の場合があります
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生徒は定められた手順により避難します
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交通等の安全が確認された生徒から下校します
ただし、下校が困難と判断された場合は、学校にて待機します
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生徒は定められた手順により、校舎上層階など安全な場所へ避難します
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南海トラフ大地震などが発生し、大きな被害のため学校が一時休校となった場合、授業の再開については公式Webサイト、緊急メール、災害用伝言ダイヤルなど、利用可能な手段で確認してください
171(災害用伝言ダイヤル) → 2 → 0524111159(高校の電話番号) → 1# → 再生 |
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ただし、交通機関・通信手段の途絶などにより、登校できない場合は、安全が確認できるまで登校を見合わせてください
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公式Webサイト・緊急メールシステム・電話による緊急連絡網を用いて連絡いたします。
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緊急メールシステムへの登録は、4月に担任よりお知らせいたします。正確な情報を早期に入手するためにも、登録をお願いします。
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大規模な災害が発生後、可能な限り学校へ電話連絡(052-411-1159)し、被害状況等を連絡してください。