学校法人 同朋学園 同朋高等学校

学校づくり宣言

学校作りの第1歩として服装自由化実施が決定しました。
そして第2歩目を踏み出しましょう。

先生たちに縛られるのはいやです。だから私たちは「自由」を求めます。
しかし自分勝手な「自由」では、学校も私たち自身もだめになってしまいます。
だから私たちには『理想の学校の3本柱』があるのです。

  • 僕らの学校を作ろう 楽しく誇りある学校を作ろう
  • 仲間を認めあえる学校を作ろう
  • 自立した人間としての自由を得よう

同朋高校は誰のものでもない。私たちが通う私たちの学校です。
学校を作るのは私たちなのです。良くするのも悪くするのもです。
同朋高校の先生たちは、学校を良くするため、私たちのためなら何でも力を貸してくれるでしょう。

きらいな先生、好きな先生、きらいな子、好きな子、人間だから誰にもあることです。
でも嫌いだから、「もう口きかない」で終らず、何か話してみてください。
嫌いな子だったのに好きになるかもしれません。理由なく避けないで下さい。

そして好きな子、友達には「悪いことは悪い」といえるようになりましょう。

今、無理して笑っていませんか?自分を自分で苦しめていませんか?

今の社会、何を夢見て生きればよいかわからなくなるような、暗い事件ばかりです。
中学生が高校生にナイフを振り回して人を傷つけて。
でも彼らは自分の意見を言っているわけではありません。
むかつくから、うっとうしいからとその人にナイフを向け、結局彼らには何が残るのでしょうか?
ナイフを持つ事が勇気なのですか?強さなのですか?
自分の意見を持ちましょう。そして文句があるなら口に出して、声に出して言いましょう。
正しいことは主張して、反省すべきことは反省して、クラスの人、学校の人、いろんな人と話をして学んでいきましょう。
良いことも悪いことも。

長い人生、一度しかない高校生活。
同朋高校を選び、3年間通うことになった私たちです。
このたった3年間ですが、楽しいものにしたいじゃないですか。
思い出したとき、同朋で良かって思えるようにしたいじゃないですか。
だから人に頼らず、友だちと毎日「つまらないね」なんて話してないで、自分で学校にいる楽しみを見つけ、見つけられない人は楽しくなれるようなことを始めましょう。
周りの人は「バカじゃないの」って思うことでもいいじゃないですか。
今しかできないことをアホみたいなことをみんなでやってみませんか?
何でもやったら何か新しいものが発見できるはずです。やる気になれば何でもできます。
大丈夫です。同朋高校はそれができる学校です。
残りの1年間、2年間、悔いの残らないように高校生活を送りましょう。
一生懸命がかっこ悪いなんて誰が言ったのでしょう。
一生懸命ほどかっこいいものはないと思います。
私たち生徒会役員もみなさんが通いやすく、過ごしやすい環境を作っていきたいと思っています。

最後に、来年度から服装自由化になります。
3本柱を忘れずに、私たちの学校作りをみんなでやっていきましょう。

 

1998年3月19日 祝おう!叫ぼう!確かめ合おう!生徒集会

学校生活

  • デジタルパンフレット
  • 学校通信『DSC』
PAGETOP