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音楽科Q&A

音楽科入試Q&Aコーナーです。まずは、募集要項のページと音楽科募集要項のページをよく読んでおいてください。

Q1.どんな楽器が扱えますか。専攻について教えてください。

A1.専攻は7つの分野あります。

音楽科募集要項のページにあるように、専攻はイ)ピアノ、ロ)声楽、ハ)弦楽(バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス)、ニ)管楽、ホ)打楽、ヘ)作曲、ト)電子オルガン、の7つとなっています。ハ)弦楽に関しては時々「ギター・マンドリンは?」との質問がありますが、現在は扱っておりません。また、ホ)打楽はドラムや太鼓の類(ただし、洋楽器)、マリンバです。

募集要項では最後にチ)教養音楽となっています。これはイ)からト)の各専攻と同じ内容ですが、スタートが多少遅れている場合です。だいたい1年後には本来の専攻に移ることができます。


Q2.どれくらいの成績で入れますか?

A2.成績よりもまず実技です。

音楽科で一番だいじなのは音楽実技です。いくら評定が高くても、また、どれだけ専門以外の教科の試験ができても、実技ができなければ入学できません。

「じゃ、実技ができればいいの?」-高校の授業には音楽以外の一般教科もあるので、それも一定できなければ困りますね。だいたいで言えば「普通程度」と考えてください(あくまでだいたいですが)。

問題は実技。どの程度かは実際にやってみないと分かりませんね。そのために、実技の向上を兼ねて8月上旬に「夏期講習会」が開かれていますし、11月中旬に推薦受験希望者を対象にした「体験入学」を行っています。

要求する水準は音楽科募集要項のページでだいたい分かると思います。分からない時は音楽の先生に相談してください。


Q3.「教養音楽」って、何ですか?

A3.「ちょっとスタートが遅れたけれど、熱意もある、伸びる可能性もある」
   生徒のためのコースです。

同朋高校音楽科の基本的な考え方は「入学後指導して伸ばす」ということです。 現在の実技の力も当然評価しますが、将来性も大きく評価します。ちょっと出遅れた場合なども相談してください。自分の専攻したい分野の、現在の力量と将来性を評価し、両者が一定の水準にあれば入学を許可します。そして、1年後には各専攻に入れるよう指導をしています。もちろん、同じ学園内の名古屋音楽大学へは特別推薦制度で進学できますので、進路も安心です。

詳しくは音楽科、入試広報室に問い合わせるか、中学の進路指導の先生などに尋ねてください。

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Q4.夏期講習に出ないと推薦などに響くのですか?

A4.そんなことはありません。

夏期講習会は実技試験ではありません。あくまでも「講習会」ですので、実技を見させてもらって、今後どういう練習をしたらいいのか、アドバイスします。またソルフェージュも行いますので「音楽科ではこういうことが求められるんだ」と理解できるだろうと思います。

いずれにしても、直接それで合否が決まるわけではないので安心してください。ただ、学校側にも指導内容をお知らせしますので、推薦を希望して中学の先生に相談した時にはそれが参考にされるでしょう。実技の可能性を判断する材料となる、ということです。

推薦希望なら11月の「体験入学」に参加してください。それより前に学校のことが知りたい時は8月の学校公開日、10月と11月の学校説明会(いずれも9時30分開始)に参加してください。


Q5.音楽科には歌だけでは入れませんか。やはり楽器などが出来ないといけませんか?

A5.まずは専攻楽器の実技が問われます。

これは難しい質問ですね。というのは、やはりどれだけ音楽の幅を持っているかはだいじなことだからです。ですから、入学後は副科といって、専門楽器以外の楽器も学びます。

が、まず当面の入学だけで言えば、「第一に専攻楽器」です。ピアノ専攻以外は皆ピアノの実技試験があります。けれども専攻楽器ができなければピアノがうまくても合格しません。ですから、まずは専攻楽器の実力、あなたの場合は声楽の力を磨くことをお勧めします。


Q6.吹奏楽部で打楽器をやっています。それでも入学できますか?

A6.打楽専攻がありますから、条件がかなえばOKです。

最近は合唱部から声楽を希望するとか、吹奏楽部から管楽や打楽を希望する生徒が増えています。その人たちはソルフェージュなど、専門教育をまだ十分受けていない場合が多いようです。もちろん、できる限りそういった専門的なレッスンを受け、練習を重ねるべきですが、先の質問と同じく、「まずは専攻楽器」。その他は「入学後伸ばす」ことで対応しています。


Q7.音楽科は授業料が高いと聞いたのですが・・

A7.高いかどうかは考え方ひとつ

やることが普通科とは異なりますから、元来他の科と比較できません。単純に高いかどうかといえば、高いでしょうね。ですが、

  1. 実技レッスンは一定時間学校でできる
  2. 大学との連携が前提。希望者は特別推薦制度で名音大へ。音楽科から名音大への推薦入学の場合は入学金免除
  3. 新しい音楽環境で学習できる

などを考え合わせるとむしろ有利な点が多いのではないでしょうか。
なお、愛知県の方は愛知県の授業料・入学金補助で一定額返金されます。また、各種の奨学金制度がありますので、入学後に事務にお尋ねください。

この他にお尋ねがあれば…

直接音楽科(052)411-1147、入試広報室(052)411-1216または職員室(052)411-1159にお尋ねください。

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