学校法人 同朋学園 同朋高等学校

音楽科

音楽科 専門教科「音楽」各学年12単位、「情報」2単位

音楽科の授業は、演奏家の育成、音楽の専門的な教育者の育成、音楽教員の育成、音楽関係分野の人材育成、音楽愛好家の育成といった音楽専門教育のための「基礎学習」を行うこと、そして幅広い知識と経験を積み、人間性・社会性を養う「人間教育」を行うことをめざしています。

専攻実技

ongakuピアノ、管楽器、弦楽器、打楽器、声楽、作曲、電子オルガン、教養ピアノがあります。授業形態は週1回のレッスンを先生とマンツーマンで行います。 指導は、大学教授からプロ演奏家にいたるまで優れた講師陣があたります。

副科実技

ongaku2自分の専攻以外の実技を選びます。管楽器、弦楽器、打楽器、声楽、作曲、電子オルガンを専攻実技とした者は、ピアノが必須となっています。

週1回のレッスンを先生とマンツーマンで行います。

ソルフェージュ

音楽の表現や鑑賞を的確に行うため、譜面を正確に読み歌うこと、聞く力を養うこと、リズム感、拍子感、音程感覚を身につけることなど基礎的能力を養います。週4時間のグレード別授業で生徒一人ひとりにあった方法できめ細やかな指導をしています。

音楽理論

音楽に関する基礎的な知識と法則を習得し、理論的に思考する能力を高め、音楽の実践に活用できるように学びます。1年次「楽典」(週2時間)、2年次「和声学」(週2時間)、3年次「音楽通論」(週2時間)です。

音楽史

音楽に関する知的興味を高め、音楽の文化的意義を理解するため、「西洋音楽史」を3年間週1時間学びます。

合唱・合奏

ongaku3共同の音楽経験を通して、各部との均衡と融合を図り、統一ある演奏のための基礎力や態度を身につけます。裏方の仕事も含めあらゆる仕事を経験させることで協調性を身につけさせています。

鑑賞研究・演奏研究

鑑賞研究は、1年次のみ履修します。さまざまな音楽の種類や、様式について学習し、音楽を「聴く力」を養います。最終的には音楽批評を発表しあう場を持つことをねらいとしています。
演奏研究は、2年次・3年次に履修します。主に9月のアンサンブル演奏会に向けたアンサンブル演奏実習を行います。
また、ウィーン少年合唱団で20年以上にわたり常勤講師を務めておられる栗林純子先生をお招きして、演奏時における体の使い方について、実際に体を動かしながら身体部位のメカニズムについて学びます。

授業の成果を試す場として

 ongaku6音楽科の行事として、また授業の成果を試す場として、「専攻実技試験」を年6回実施します。また本校主催「演奏会」(学外公開)は年3回(アンサンブル演奏会、合唱・オーケストラ演奏会、卒業演奏会)開催しています。また修学旅行でオーストリアのウィーン、ザルツブルグを訪問しています。現地でオペラや演奏会を鑑賞することで、普段の学習をより確実なものにします。

情報(コンピューターミュージック)

3年次には、週に2時間コンピューターを用いて音楽を作る授業を、隣接する名古屋音楽大学の本格的な施設を利用して実施します。名古屋音楽大学の先生から、本学園オリジナルの講義が受講できます。

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