学校法人 同朋学園 同朋高等学校

キャリアデザイン

同朋高校では、今年度よりこれまで実施してきた教育実践を体系化し、下記のような目的の下「キャリア教育」を実施しています。

キャリア教育での獲得目標

  1. 10年後の自分をデザインしながら、自らの夢や目標を設定し、その実現のために「今(高校生活で)、何をどう学んだらいいのか」を、自ら考え行動できるようにします。
  2. これまでの人生を振り返り、把握しながら、これから「どう生きるか」をじっくり考え、自らの人生観・世界観の形成につなげます。
  3. 社会人・卒業生など大人たちとできるだけ深く関わり、進路について主体的に調査・体験を繰り返す中で、職業観・勤労観を育み、将来社会貢献できる人間を目指します。
    ※具体的には、1年次より学んだことや面談内容などを、すべて独自のポートフォリオ(個人カルテ)に蓄積し、ひとりひとりの個性や適性を把握しながら、確かな目的意識を持って進路を見つけられるようサポートしていきます。

合言葉は「さがす・みつける・あゆみだす」

career21年生の早い段階より進路に向けた触発の機会をつくり、3年間かけて、生徒の学ぶ意欲を引き出し、進路希望を実現することが目標です。

ホームルーム(特別活動)で担任指導・講演会・分科会などを実施

career全体には、担任からの丁寧な二者面談などを通じての個別指導や、大人や卒業生の力を借りての「キャリアセミナー」(1年次に2回実施)や、「卒業生を囲む集い」(2年次実施)などを行っています。

授業の中でも関連授業を実施

fp国語での『自分史』の作成を目標に取り組み、作成過程ではそれまでの自己を振り返ることもしています。また、周囲の大人から仕事に就いて聞き取りをしてまとめたりします。
普通科では、1年次の情報の授業で「職業調べ」を行い、プレゼンテーションによる発表会で、クラス全体が学び合うこともしています。
商業科では、1年生のビジネス基礎で「働くこと」の意義や『雇用問題』について考え、3年生では本校オリジナル授業「フィナンシャル・プランニング」という人生設計に役立つ授業があります。

普段体験できないことに取り組む同朋セミナー

mp「進路探検隊」と称して、土曜日や創立記念日など休日を利用し、大学や専門学校を訪問するツアーを企画したり、保育業界を希望する生徒のために「1日保育体験」を実施しています。
また、医療看護系のプログラムに取り組む生徒には、病院や施設への見学や実習に出かける機会があり、現場を肌で感じるという貴重な体験ができます。

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