学校法人 同朋学園 同朋高等学校

建学の理念・教育方針・校訓

建学の理念

shinran「同朋和敬」

「“共なるいのち”を生きる」

本校は、親鸞聖人を宗祖とする真宗(浄土真宗)の御教えを大切にしています。
親鸞聖人は、共に生きる目的を追求する仲間を、「弟子」ではなく「御同朋 御同行」(共に学ぶ尊い存在・共に道を歩んでいく存在)と呼ばれ、生きとし生けるものすべてを慈しみ、混迷とした世の中であっても互いに支え合い、自他共に心豊かに生きようと、深い敬愛の念をもって大切にされました。

親鸞聖人が「和国の教主」と敬われた聖徳太子は、十七条憲法の第一条で「和らぎを以って貴しと為す 忤うこと無きを宗とせよ」と教え諭しました。ただ仲良くするだけではなく、人々がしなやかで強い心を持ち、互いに和らぎ、敬い、睦まじく話し合うことができれば、それは自然と道理にかない、どんな問題も解決するのです。

私たちはたくさんの「いのち」をいただいて生きています。そして、たくさんの「いのち」のはたらきの中で、いま「私」をたまわって「共なるひとつのいのち」を生きています。

他者とのかかわりの中で、あらゆる差異(ちがい)を認め合い、それぞれが輝くような豊かな関係を築く。
親鸞聖人の「同朋」と聖徳太子の「和敬」をもって「“共なるいのち”を生きる」。
これが、本校建学の理念です。

→同朋学園 学園理念

正門をくぐると、親鸞聖人像が出迎えます。
親鸞聖人は、承元元年(1207)聖人が35歳の折、専修念仏禁止の弾圧により、現在の新潟県上越市へ流罪となりました。この聖人像は、その時上陸された居多ヶ浜で遠望される聖人のお姿をモチーフにしたものです。飛沫立つ日本海の荒波に向かい、また頚城平野のかなたにそびえ立つ妙高の峰々に向かい、衆生救済の使命を噛みしめられた時のお姿です。

教育方針

  • 本校は仏教精神にもとづき、全人教育をとおして、正しい世界観をもつ個性豊かな人間を育成する。

教育目標

  • 深い理解力と健全な批判力を養い、もってわが国の文化の創造に寄与する人間を育成する。
  • 仏教的情操による相互和敬の精神を涵養し、社会秩序を重んじる人間を育成する。
  • 健全な心と身体をつくり、積極的に働くことを喜ぶ人間を育成する。

校訓

  • 真理探究
  • 相互和敬
  • 体位向上
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