学校法人 同朋学園 同朋高等学校

創立60周年記念事業

60周年 - コピー

創立60周年記念誌発行

同朋の教育をもっと知ってほしい!!

創立60周年記念誌は、もっともっとたくさんの人たちに『同朋の教育』を知ってほしいとの強い思いから発刊されました。
実は、『同朋の教育』を知ってもらう一番手っ取り早い方法は、本校の手作り卒業式を見ていただくことだと思っています。卒業式第二部の合唱構成詩は、卒業生が3年間の思い出を全員から集め朗読詩にしたものですが、スライドや動画・合唱・生演奏などを交え、感動的なメッセージとして披露してくれます。時に卒業生が泣きながら読み上げるメッセージは、在校生に伝わり、自らの高校生活の振り返りと新たな決意を促す場となります。教育的に意味の大きい、まさに「日本一の卒業式」。
卒業式ほどの感動や涙まではいきませんが、この「記念誌」こそ『同朋の教育』の一端を知る絶好の一冊になるはずです。
一人一人を大切にし、お互いの違いを認め合い、個性を伸ばしていくことが『同朋の教育』の目指すところ。
同朋らしい温かい雰囲気と伸び伸びした環境の中で育った卒業生たちが、社会に出ても活躍し、成長していく姿が『同朋の教育』への確信に変わります。
最後に、この60年間に『同朋の教育』に関わってくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。

同朋高等学校長 梅田 功

Contents

60th60周年記念企画
・写真で振り返る60周年
・50周年を迎えた音楽科
・母校で教壇に立っています
学習・進路
・オーストラリア語学研修
・新しい授業への取り組み
・その名もOppai Project
・同朋発 インターンシップ
・MP(医療看護系プログラム)
・「がちでゆんたく」を文化に
・商業科・検定試験と各種講演会の取り組み
・土曜特別授業
課外活動
・部活動(サッカー部・女子蹴球部・放送部・柔道部)
・3大行事の進化
・生徒会スマホ問題
・1年生自主活動の取り組み
・卒業式
保護者の活動
・同朋オープン・フォーラム2017
・同朋PTAの12か月
・私たち同朋ファミリー(父母懇・友の会・和わ輪太鼓・フレンズ)
卒業生
・卒業生からのHot Voice

表紙:イラストレーター 海道 建太 氏
(2006年度本校普通科卒業)

ご希望される方は、下記にお問い合わせください。

創立60周年記念誌編集委員会

TEL:052-411-1159
FAX:052-411-0005
担当:三井 陽子

 

創立60周年記念体育大会

H30体育大会0964例年は庄内川河川敷グラウンドを会場に実施する体育大会ですが、今年度は日本ガイシホール名古屋市総合体育館を会場に実施しました。

観客席からフィールドが一望でき、競技する生徒と応援する生徒が一体となる体育大会となりました。
また、学年縦割り群団で実施する応援パフォーマンスも、フォーメーションを意識したものとなり、例年以上に見ごたえのあるパフォーマンスとなりました。

今年度は特別に保護者席を解放したところ、650名を超える方にご観覧いただきました。

【応援合戦優勝群団のパフォーマンスより】

創立60周年記念PTA研修

_DSC0152創立60周年を記念した今年度のPTA研修は、観光バス2台をチャーターし、京都市内の貴船・大原・清水エリアへ出かけ、いつもとは違う研修を実施しました。

貴船エリアでは、川床で京会席を堪能し、日常の喧騒を忘れるような経験をしました。三千院門跡では、苔生す庭園と微笑むわらべ地蔵に癒されながら参拝し、落ち着いた時間を過ごし、清水寺参道では買い物を楽しみました。

【清水寺仁王門と三重塔を背景に】

同朋オープンフォーラム

_DSC0348後期中等教育(高等学校での学び)は、高校生をいかに大人へと成長させるかが問われています。
本校では、日ごろの授業や各種取り組みを通じ、視野を広げ、価値観を高め、「社会の中にいる私」へと考えを高める教育を実践しています。
年に1度、「同朋オープン・フォーラム」と題し、本校の教育を検証する場を設け、生徒・保護者・教職員・大学生・大学教員・市民とがひざを突き合わせ、本音で理想の教育を語り合い、新たな教育の方向性を一緒に考えています。

_DSC0428今年度のフォーラムは、6月から7月にかけ実施した「地域懇談会」のなかで保護者の方からいただいた意見やご提案に対し、学内会議を経た回答を担当部署より報告いたしました。
また、名古屋大学大学院准教授の石井拓児氏より、「これからの同朋の教育に期待するもの ~過去から未来へ~」と題したミニレポートをいただきました。

_DSC0525また、参加者の立場という垣根を超えた意見交流会を行いました。
教科を横断し「生命倫理」を取り上げた教員と生徒による実践報告や、10月に実施した授業交流会の報告、体育大会や文化祭といった学校行事体験報告、そして大学生とコラボレーションしてのボランティアを中心とした活動報告などの発言に続き、10名程度のグループディスカッションを繰り返し実施しました。
何度も繰り返すことから、次第にお互いが本音で話すことができるようになり、立場が異なることからの新しい「気づき」を得ることができました。

最後に、助言者として参加いただいた大学教員や生徒会・PTAの代表者よりまとめの発言をいただき閉会しました。

誰か一人だけの力では、良い教育は成立しません。
立場を超えた多くの声と、知恵と、力を出し合い、理想の教育環境である「同朋の教育」をこれからも作り続けていきます。

 

PAGETOP